8/1で開設2周年を迎え、2周年記念イベント「バーチャル旅行~伊賀アドベンチャーワールド~」を開催しました。疑似サファリ体験では天井に届くほどのキリンやゾウなどの動物に囲まれて記念写真を撮影したり、他にも流しそうめんや職員による二人羽織りなどをお楽しみいただきました。その時の様子をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
グループ通信のページからご覧ください。
8/1で開設2周年を迎え、2周年記念イベント「バーチャル旅行~伊賀アドベンチャーワールド~」を開催しました。疑似サファリ体験では天井に届くほどのキリンやゾウなどの動物に囲まれて記念写真を撮影したり、他にも流しそうめんや職員による二人羽織りなどをお楽しみいただきました。その時の様子をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
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ケアホーム羽曳が丘がリニューアルオープンしましたので、今月号よりケアホーム羽曳が丘だよりを発刊致しました。今月は営業所長の塚本のあいさつとホームの風景を掲載しています。ぜひご覧ください。
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事例集とヒヤリハットのページに事例「通所介護(失敗事例):椅子がない所に座ろうとして尻もちをつく」を掲載しました。
経緯
・マット運動をしようと椅子に座って待っていたご利用者。一旦立ち上がった際に他のご利用者が椅子を動かしてしまい、そのことに気がつかず座ろうとしたため、床に尻もちをついてしまった。その時、職員は他のご利用者(デイに遅れて到着したご利用者)の対応に当たっていたため、その場をはなれていた。
再発防止
・マット運動前後で複数のご利用者が立ったり座ったりする際は、できるだけ目を離さない。
・遅れてきたご利用者の対応は、送迎した職員に任せるなど、職員同士の連携を図る。
事例集とヒヤリハットのページに事例「訪問介護(失敗事例):コミュニケーション不足から物損の疑いをかけられる」を掲載しました。
経緯
・初回訪問から2カ月が経ってもご利用者とのコミュニケーションがうまく取れず「部屋の壁が傷ついているのは、ヘルパーが掃除機で傷を付けたからだ」とご利用者から物損の疑いをかけられた。担当ヘルパーに確認すると、「絶対にそんな掃除の仕方はしていない」との返答があった。壁の傷については、会社側負担で壁の一部を修理することとなった。
再発防止
・知識が豊富でどれだけ介護技術に優れていてもコミュニケーションが取れず、ご利用者に信頼してもらえないヘルパーは、時に思いもよらないご利用者の先入観から疑いをもたれ、クレームやトラブルに繋がることがある。
・ヘルパーとして訪問する時、ご利用者との信頼関係は、必要不可欠なものである。特に新規サービスでは、ご利用者とのコミュニケーションを上手く図ることは最も重要で、優先しなければならず、ご利用者に心を開いてもらうことで、サービス自体がスムーズに進む。
・ヘルパーとしての接遇・マナー・コミュニケーション力を身につけ、ご利用者と過ごすわずかな時間をお互いが気持ちよく過ごせるよう努力する。