今月のリハプラ羽曳野通信では敬老の日のイベントでケーキをお召し上がりいただき、お祝いしたときの様子をお伝えしています。その時の様子をぜひご覧ください。
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今月のリハプラ羽曳野通信では敬老の日のイベントでケーキをお召し上がりいただき、お祝いしたときの様子をお伝えしています。その時の様子をぜひご覧ください。
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今月の伊賀だよりでは敬老の日のイベントについてお伝えしています。敬老の日にはてんぷらなどの特別メニューを召し上がっていただき、おひとりお一人に感謝状を贈ってお祝いしました。他にも避難訓練やボランティア訪問などについて掲載していますので、ぜひご覧ください。
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デイルーム西羽曳が丘では9月25日に元気はつらつ西羽祭りと称して運動会を開催しました。開会式の選手宣誓から始まり、最後のメダル授与まで楽しんで頂けたようでした。ケアホーム伊賀のご入居者もゲストとして参加して下さり、楽しい運動会となりました。そのときの様子を掲載していますので、ぜひご覧ください。
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事例集とヒヤリハットのページに事例『通所介護(失敗事例):浴室へ誘導時、患側の足をひねり骨折』を掲載しました。
経緯
下肢に装具を付けているご利用者。入浴の際、脱衣所で装具をはずし、職員が浴室へ誘導した。杖を使い、2~3歩進んだところで患側に体勢を崩したので、すぐに支えて浴室内の椅子に座ってもらった。その時は異変に気づかなかったが、後日、足をひねったことにより骨折していたことがわかった。
再発防止
・下肢の装具をはずし、歩いて誘導する場合は、特に装具を付けていた方(患側)の足元が正常に床面についているか、一歩一歩見ながら介助する。
・ケースカンファレンスを実施し、介助方法について確認を行う。