今月の門真営業所通信では、2月のリハプラ門真の様子をお届けしています。ボランティアの「SA門真の会」の方々との歌体操、節分イベント、お誕生日会について掲載していますので、ぜひご覧ください。
グループ通信のページからご覧ください。
今月の門真営業所通信では、2月のリハプラ門真の様子をお届けしています。ボランティアの「SA門真の会」の方々との歌体操、節分イベント、お誕生日会について掲載していますので、ぜひご覧ください。
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・ケアホーム長吉の宿直スタッフ(パート)
・ケアホーム加美の介護職(正社員)
・ハートケア守口ヘルパーステーションの介護職(パート)
・ハートケアグループ本部(人事部・総務部)の事務職(正社員)
を募集しています。詳しくは職員募集のページをご覧ください。
今月は、ハートケアグループの平成28年度会社方針を掲載しています。
また、「ケアホーム加美」の内覧会の様子や「リハビリプラザ門真」が門真きらめきアートフェスタにちぎり絵の作品を応募出展した事も掲載しています。
その他にも、「看護師だより」では紫外線予防について、「笑う門にはリハビリきたる」では快眠のための3つのコツについて紹介しています。
グループ通信のページから是非ご覧ください。
事例集とヒヤリハットのページに事例「訪問介護 (失敗事例):魚焼きグリルを消し忘れる」を掲載しました。
経緯
調理援助のサービスで魚焼きグリルを使用した後、グリルを洗い、元通りに片づけた。
しかし、ご利用者宅から退室後1時間ほど経った時、ご家族から電話があり、『グリルの火が消えていない』と連絡があった。
ご利用者(40代女性)は意思の疎通は可能だが、全盲であり、身体的にも一人では立ち上がることはもちろん、起き上がることもままならない難病患者であった。
再発防止
・限られた時間の中で行うサービスのため、ヘルパーは効率よく活動することが求められる。しかし、「うっかり忘れて」ということが大きな危険を招く。幸いこのケースでは、何事もなく済んだが、もしも火事にでもなっていればどうなっていただろうか。単に「うっかり」では済まない出来事である。常に「もしも・・・」ということを考えること。
・活動記録票の『確認(火元・電気・戸締り)』欄にレ点チェックを入れる前には、『指さし確認』を行い、「本当にOK!」と確信してから記入すること。
特に火の元については、調理終了時、鍋をコンロからはずす時、盛り付け時、片づけ時、など数回に渡り確認してちょうど良い。本事例のご利用者については、ご家族と相談し、ガスの元栓から締めることになった。
ボランティアの「ナイス藤井寺バンド」の方々が訪問して下さるようになってから、6年経ちました。毎月楽しい歌と演奏で盛り上げてくださっています。その時の様子をお伝えしているので、ぜひご覧ください。
グループ通信のページからご覧ください。
・コンフォート門真の介護職(正社員)
・ケアホーム西羽曳が丘の夜勤専従介護職(正社員・パート)と介護職(パート)と事務職(パート)
・ケアホーム春日丘の夜勤サポート(パート)
・ハートケア福祉学院の事務職(正社員)
を募集しています。詳しくは職員募集のページをご覧ください。
事例集とヒヤリハットのページに事例「有料老人ホーム(失敗事例):隣の席の薬入りのお粥を食べてしまう」を掲載しました。