ケアホーム加美にて、7月26日に『夏祭り』を開催しました。施設内にお食事・おやつコーナーやゲームコーナーをつくり、地域開放型のイベントとして、ご近所からも多くの方々にご参加いただきました。その様子をブログにアップしましたので、ぜひご覧ください。
2016年8月 のアーカイブ
ケアホーム加美の夏祭り
2016年8月31日 水曜日ハートケア通信9月号
2016年8月30日 火曜日ハートケア通信9月号をアップしました。
今月の特集記事では、『第5回 福祉用具体験会in西宮』に「えびすリハビリ訪問看護ステーション西宮」が共催として参加した様子をご紹介しています。
その他、『健康推進だより』では、寝ながら行う下半身の体操シリーズで、「寝ながら行うおしり上げ運動(その1)」をご紹介、そして9月号からスタートした『ちょっと素敵な嬉しい話』のコーナーでは、メディケアリハビリ訪問看護ステーションご利用者の嬉しい話をご紹介しています。また、『デイサービスだより』では、リハビリプラザ交野へ覆面プロレスラーのビリーケン・キッドさんが訪問された様子、『笑う門にはリハビリきたる』では、「足の指に注目した転倒予防運動」を掲載しております。是非ご覧ください。
グループ通信のページからご覧下さい。
「事例集とヒヤリハット」事例掲載のお知らせ
2016年8月26日 金曜日事例集とヒヤリハットのページに事例「有料老人ホーム (失敗事例):靴のかかとを踏んで歩きがちな方が転倒」を掲載しました。
有料老人ホーム(失敗事例):靴のかかとを踏んで歩きがちな方が転倒
2016年8月26日 金曜日経緯
・職員が通りがかりに、ご利用者がホールで転倒しているところを発見した。ご利用者に話を聞くと、『ゴミを捨てようとしてバランスを崩し、尻もちをついてしまった』とのこと。そのご利用者は、自立度が高く、普段は手押し車を使用しており、靴のかかとを踏んで履いていることが多かった。職員がきちんと履くように声掛けしてもすぐにまた、かかとを踏んでしまう状態にあった。
再発防止
・自立度の高いご利用者でも、行動把握し、常に危険予測を行う。
・『靴のかかとを踏んで歩行する=危険』という認識を職員が持ち、ご利用者に声掛けし、伝えていく。
リハプラなでしこ リ楽ゼーションイベント開催
2016年8月26日 金曜日ケアホームだより8月号
2016年8月25日 木曜日ケアホーム西羽曳が丘では、7月30日に「あつさをふきとばせ祭り」を行いました。ケアホーム伊賀のご入居者にも来て頂き、職員の三線の演奏やたこ焼きをお楽しみいただきました。その時の様子を掲載していますので、ぜひご覧ください。
グループ通信のページからご覧ください。
ケアホーム伊賀 一銭焼き作り
2016年8月22日 月曜日デイルーム藤井寺 彦星&織姫コンテスト
2016年8月19日 金曜日「事例集とヒヤリハット」事例掲載のお知らせ
2016年8月12日 金曜日事例集とヒヤリハットのページに事例「居宅介護支援事業所 (失敗事例):特別訪問看護指示書の期間中にサービスを実施し、算定できなかった」を掲載しました。
居宅介護支援事業所(失敗事例):特別訪問看護指示書の期間中にサービスを実施し、算定できなかった
2016年8月12日 金曜日経緯
当社の訪問看護によるリハビリを受けていた方が肺炎になり、点滴が必要とのことで、内科医の指定により7/21から他社訪問看護を受けることになった。リハビリも中止となったが、8/4に妻から『体調が回復してきているので来週からリハビリを受けたい』との連絡があり、8/11から再開した。しかし、特別訪問看護指示書が7/21~8/3、8/4~8/17まで出ていたため、その期間は医療が優先になり、介護保険での算定ができないことが分かった。
再発防止
・訪問看護などの医療系サービスに変更があり、本人の心身機能上、変更が生じた時は、指示書を出している主治医に相談する。
・ケアマネジャーの知識として常に最新情報の収集・勉強を怠らず、自己判断をしないように注意する。