ハートケア通信11 月号をアップしました。
今月の特集記事は、『ハートケアグループ 敬老祝賀イベント』と題して、通所施設での趣向を凝らしたお祝いイベントの様子をご紹介しています。
その他、9月に行われた『新卒職員内定式』の様子も掲載しております。また、『ケアホームだより』では、ケアホーム長吉でのイベントの様子、『笑う門にはリハビリきたる』では、「食べることの大切さ」について掲載しております。是非ご覧ください。
グループ通信のページからご覧ください。
ハートケア通信11 月号をアップしました。
今月の特集記事は、『ハートケアグループ 敬老祝賀イベント』と題して、通所施設での趣向を凝らしたお祝いイベントの様子をご紹介しています。
その他、9月に行われた『新卒職員内定式』の様子も掲載しております。また、『ケアホームだより』では、ケアホーム長吉でのイベントの様子、『笑う門にはリハビリきたる』では、「食べることの大切さ」について掲載しております。是非ご覧ください。
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今回の記事は「福祉用具貸与・住宅改修の給付見直しによる影響」と「事業者倒産」についてです。
グループ通信のページにアップしましたので、ご覧ください。
事例集とヒヤリハットのページに事例「居宅介護支援事業所 (失敗事例):月をまたがるショートステイ利用で限度額をオーバー」を掲載しました。
経緯
ショートステイご利用者の利用料の実績を確認している時、限度額オーバーで自費が発生していることが分かった。月をまたがって利用していたが、経過記録に記載がなく見落としていた。すぐに上長に報告し訪問してもらい、説明と謝罪をして了承してもらった。
再発防止
・依頼書に必ず記入する。
・経過記録に必ず記載し、月をまたいで利用の時は、付箋などを使い見落としがないよう注意する。
事例集とヒヤリハットのページに事例「福祉用具・レンタル販売 (失敗事例):手すり設置時、壁に傷。当社責任で修理すると伝えず、家族が立腹。」を掲載しました。
経緯
レンタルでつっぱり式の手すりの取り付け時に、業者がご利用者宅の壁に傷をつけた。後日、家族よりクレームがあり、レンタル担当者と業者で現場確認を行なった。その際、家族に『こちらで全て弁償します』と伝えなかったため、家族が不満を感じて立腹された。レンタル担当者は、つっぱり式の手すりは卸業者がメーカーに設置を依頼しているため、責任はメーカーにあると思っていた。また、保険対応できることを知らなかった。その後、加入している保険で対応できることを知り、家族に説明し、当社で修理を行った。
再発防止
・本来の責任はメーカーであったとしても、ご利用者・ご家族にとっての窓口は当社であり、当社が責任を持って対応する必要がある。(メーカーとの協議はこちらの問題である)
・事故対応時に使える保険の把握。今回加入していた保険は、自動車事故以外のすべてに適用されるので、このようなケースも対応可能である。(過失割合は保険会社が判定)