ケアホーム春日丘では、ハロウィンイベントについて掲載しています。ぜひご覧ください。
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ハートケア通信12 月号をアップしました。
今月の特集記事は、『デイサービスの作品展』と題して、今年デイサービスでご利用者が制作された作品をご紹介しています。その他、11月6日に行われた『第7回ハートケグループ全体交流会』の様子、『便利な福祉用具の紹介』では、「くるくるグリップ」をご紹介しています。また、今月の『ちょっと素敵な嬉しい話』は、「デイセンターリハビリプラザなでしこ」のご利用者ご家族からいただいた嬉しい言葉を掲載しております。裏面の『デイサービスだより』には、「デイルーム藤井寺」の活動の様子、『笑う門にはリハビリきたる』では、「心疾患!寒い季節の注意点」について掲載しております。是非ご覧ください。
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事例集とヒヤリハットのページに事例「訪問介護 (失敗事例):「依頼した調理ができていない」とクレーム」を掲載しました。
経緯
「調理の献立を連絡ノートに記入しておいたのに、その通りの調理がされていなかった。全く別のものを調理していた。」との事で、家族より事業所に連絡が入る。ヘルパーに確認すると連絡ノートはサービス終了後に確認した為、調理後に気付いたとのことだった。
再発防止
・サービス活動前には必ず連絡ノートを開き、前回のサービス状況の確認をすること。
・連絡ノートは、ヘルパー間、ヘルパーとご利用者家族、もしくは他事業所や他機関との連携にも使用される。
・記載する側は5W1Hを用いて、相手にしっかりと伝えるように、読み手は『目を通す』のではなく、理解しながら読むことが大切である。
・大事な連絡事項を見逃すことによって、その結果、ご利用者に多大な迷惑をかけてしまうことになる。
ハートケアグループは「快適をご利用者に 安心をご家族に」の理念のもと良質なサービス提供に日々努めています。
現在運営する7施設の有料老人ホームにおきましては、ほぼ満室で健全な運営を行っています。
現在、新たな有料老人ホームの開設を考えており、その用地を探しております。
土地活用をご検討の地権者様、又不動産事業者様からの用地紹介をお待ちしております。
詳細は土地活用のページをご覧ください。
事例集とヒヤリハットのページに事例「通所介護支援事業所 (失敗事例):クリスマスの飾りつけ中に、クレヨンを口に入れる」を掲載しました。
経緯
クリスマスの飾りつけ準備で、ご利用者と一緒に色鉛筆とクレヨンを使って色塗りをしていた。帰宅準備の時間になり、職員がトイレ介助や着衣介助に入り、しばらくたった後、ご利用者の表情の変化に気付いた。すぐに他の職員にも声をかけ、ご利用者に口を開けてもらうとクレヨンの破片が入っていた。うがいをしてもらい、吐き出してもらった。
再発防止
・異食行為の可能性のあるご利用者からは目を離さない。離れる場合は、他の職員に声をかけて見てもらう。帰宅準備の時間帯はバタバタするので、それまでに作業やレクリエーションは終わらせる。
・道具を使用して作業する際は、数の管理を徹底する。作業時は多くの道具を出すのではなく、管理しやすい数にする。口に入れても大丈夫な素材の道具を用意するのも一案。
今月のリハプラなでしこ通信では、ホットケーキ作り、バランスボードでのリハビリの様子、ボランティアの「光の風」のリンダ&レイさんによるショーの様子を掲載しています。11月のイベントについてもお知らせしていますので、ぜひご覧ください。
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