今月の大東営業所通信では、毎年恒例の秋祭りと干し柿プロジェクトの様子を掲載していますので、ぜひご覧ください。
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ケアホーム西羽曳が丘だより12月号では、お誕生日会・ボランティア訪問・クリスマスの飾り付けについて掲載しています。ぜひご覧ください。
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今月の特集記事は、ハートケアグループ代表の松下より新年のあいさつを掲載しています。また、昨年秋に行った各ケアホームの家族懇談会の様子と当社職員が訪問先のご利用者の人命救助に貢献し、社内表彰されたことについて掲載しています。
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事例集とヒヤリハットのページに事例「訪問介護 (失敗事例):「風呂場の壁に傷がついた」とクレーム」を掲載しました。
経緯
ヘルパーが風呂場を掃除している時、風呂の蓋を浴槽内に落とし、大きな音を立ててしまった。しかし、そのことについて、ご利用者に説明せず、サービスを終了し帰ってしまった。その後、ご利用者が風呂場の壁を見ると、2か所傷があった為、ご利用者から事業所に連絡が入った。
再発防止
・このケースのようにヘルパーが何も言わず退室し、その後ご利用者が傷を発見すれば、傷が付いたという物損だけではなく、ヘルパーへの不信感も生まれてしまう。ヘルパーは、丁寧に且つ迅速に活動することが望ましいと言えるが、このケースのようにご利用者にとって気になるであろう事態が発生した場合は、必ずご利用者にどういったことが起きたのかを一言伝える必要がある。