経緯
当初、自分で購入した車イスを利用されていたので、車イスをケアプランには位置づけしていなかったご利用者が、デモで別のタイプの車イスをレンタルで利用を開始される。そのままケアプランに位置づけすることを忘れてしまい、家族より、請求がないことを問われ発覚する。
再発防止
・サービスを変更するときは、必ず記録し、書面でサービス依頼をすることを徹底。担当者会議で十分に検討し、居宅サービス計画書を作成する。
・利用表はダブルチェックで確認する。